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【津市】プール利用は21日まで! キャンプやバーベキューも楽しめる「青山高原保健休養地」♪

やまかな地域ニュースサイト号外NETライター(津市)

号外NETライター(津市)のやまかなです! 毎日とても夏らしい天気が続いていますね~。今回は、プールも利用できる高原キャンプ場「青山高原保健休養地」をご紹介します♪ 

「青山高原保健休養地」のプール利用は21日まで!

「青山高原保健休養地」では、キャンプやバーベキューのほか、テニスや夏季限定でプールなど、さまざまなアクティビティも楽しめます。

2022年の「青山高原保健休養地」のプール利用可能期間は、2022年7月17日(日)から8月21日(日)まで。今週の日曜日までならまだ利用できますよ~!

  • 利用可能期間:2022年7月17日(日)~8月21日(日)
  • 時間:10:00~15:00
  • 休業日:木曜日
  • 利用料金:幼児・付き添い 200円/小学生・中学生 400円/高校生以上・一般 700円

※管理センターで受付をして利用

※水温・気温により休業になる可能性あり

こちらの写真は夕方撮ったもの。とっても見晴らしの良い場所にあります♪ 筆者は宿泊した翌日、チェックアウト後に利用。日差しは強いものの、水がとっても冷たくて気持ちよく泳げましたよ~。

プールはシンプルに幼児用プール、児童用プール、一般向けの3つのエリアに分かれており、ウォータースライダーなどはありません。時間によっては噴水のようにスプリンクラーを出してくれるので、勢いよく出る水を使って子どもたちが浮き輪を飛ばしたりして楽しんでいました!

「青山高原保健休養地」のキャンプサイト

「青山高原保健休養地」には、敷地内にいくつかキャンプサイトがあります。

こちらは2022年7月に利用した際にもらった最新のサイトマップです↓

一番人気の「プール下(オートキャンプサイト電源付)」はこのような感じです。↓

なんといってもその見晴らしが一番の魅力です♪ また、このサイトには炊事・トイレ・シャワー棟もあるのでとっても便利です。

こちらは「テント村D」。↓

管理棟から一番近く、バンガローも近いです。炊事場はエリア内にありますが、トイレは管理棟横のものを使用しました。(筆者ファミリーが宿泊した場所です。)

「テント村E」は、この「テント村D」の一段上のエリア。また、「テント村B」「テント村C」は管理棟からプールに降りる途中にありました。

「青山高原保健休養地」のその他の施設

「青山高原保健休養地」にはプールやキャンプサイトのほか、下記の施設があります↓

  • 貸別荘・バンガロー
  • バーベキューハウス
  • パターゴルフ場
  • テニスコート
  • 別荘地
バンガロー
バンガロー

バーベキューハウス
バーベキューハウス

マップ
マップ

「青山高原保健休養地」はお子さんと楽しめる場所♪

「青山高原保健休養地」は、大人だけでももちろんキャンプやアクティビティを楽しめる場所ですが、お子さん連れの方にはさらにおすすめ!

筆者がお子さん連れにおすすめだと思うポイントはこちら↓

1.夏季は幼児用、児童用もあるプールが楽しめる

2.満天の星空を楽しめる(星座早見表の貸し出しあり)

3.カブトムシが販売されていることもある

筆者ファミリーも夜は満天の星を楽しむことができました! 我が家の小学生男子も必死で早見表を見ながら観察。また管理棟のカブトムシの販売は男子の心をぐっとつかみます。我が家もオスをお迎えしました♪

「青山高原保健休養地」は朝晩は涼しく、日中でも日陰を選べば快適な場所です。夜は肌寒いくらいなので、キャンプやバンガローに宿泊を検討されている方は羽織るものを忘れずに♪

夏休みも残すところあと2週間! 「青山高原保健休養地」で夏の思い出を作ってみては?

■「青山高原保健休養地」

住所:津市白山町伊勢見4

電話:059-269-3226

公式サイト公式Instagram

地域ニュースサイト号外NETライター(津市)

結婚後夫の転勤で転々とする中、旅行会社勤務の経験を活かし2019年より旅行関係の記事執筆を開始。その後2020年に津市に移住。同年末より号外ネット津市を担当。小学生の男子2人の子育てをしながら津市の情報に日々アンテナを張って津の情報を発信しています!

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