8月15日、松屋がガパオライスを発売ということで早速食べてきました。

ガパオライス、ガパオハンバーグライス、ガパオチキンライスの3種類の中から、ガパオライスの並盛（590円）を注文。

「日本でも大人気のタイ料理「ガパオライス」を松屋風にアレンジした新メニューが登場します。赤・黄色のピーマンとズッキーニ、鶏粗挽き肉がたくさん入った目にも鮮やかなガパオソース。スパイスの刺激が癖になる逸品で、目玉焼きを割って絡ませるとまろやかな味わいに変化します。」とのこと。

野菜と鶏ひき肉がたっぷり！

スパイシーでニンニクが香るスープ。

卵を割るとまろやかになって、味変になって二度楽しめる。なかなかうまい！

ごはんが進むおいしいメニューなので、ぜひお試しください。

しかし、ガパオライス本来のホーリーバジル炒めごはんの要素は少なく、ナンプラーやオイスターソース、タイのしょうゆなどが香る感じもなく、「松屋風にアレンジ」したガパオライスは「野菜と鶏ひき肉のスパイシーにんにくスープごはん、目玉焼き乗せ」でした。