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【安曇野市】ペットOK!「SOBA&CAFE sanpo 」の蕎麦スイーツを楽しもう

くりともライター・ヨガインストラクター(安曇野市など)

農家さんがオープンした美味しい蕎麦の食べられるカフェ「SOBA&CAFE sanpo 」にお邪魔してきました。

自家栽培の蕎麦を手打ちしているそう。2020年の2月にオープンした新しいお店です。

今回は、カフェタイムに伺ってみました。

ペットもOK「SOBA&CAFE sanpo 」

「SOBA&CAFE sanpo 」は、安曇野わさび街道沿いにあるお店です。

大通り沿いにあるので、見たことがある人も多いのではないでしょうか?

隣にはファミリマートやマルシェ常念があります。

ペット専用のインスタスポットもありますよ。

羽を背後に座ってもらえば、可愛い写真が取れそうですね。

「SOBA&CAFE sanpo 」の店内

「SOBA&CAFE sanpo 」の店内は落ち着いた雰囲気。おしゃれな空間ですね。

テーブルがお盆のような形で個性的。

座り心地が良い椅子も◎。

おしゃれな店内は、ゆっくりとできそうです。

ペットとゆっくりと寛げるよう、テラス席もあります。

店内でおとなしくしてくれるか不安な人でも安心です。

こちら側にはテーブル席を用意。

表のドッグランスペースで遊んでもらいながら、ゆっくりとランチなんてこともできそうですね。

「SOBA&CAFE sanpo 」のスイーツメニュー

カフェタイムのおすすめはスイーツセットです。

ドリンクとスイーツを選んでもたったの600円

単品のスイーツも美味しそうです。

濃厚なミルクソフトクリームがベースのそばの実ソフトワッフルボウルサンデーなども要チェック。

日替わりスイーツは、自家製ブルーベリージャムとクリームチーズのマフィン練乳サブレ

お腹に余裕があるなら、スイーツ3点盛りもおすすめです。

自家製米麹の甘酒ミルクやヘーゼルナッツを使ったドリンクもあります。

季節限定の那須のミルクを使ったスイーツも。

ミルク味のあんこと自家栽培のお米で作ったおはぎ。気になりますね。

壁には可愛らしいわんちゃんの絵が描かれていましたよ。

「SOBA&CAFE sanpo 」のランチメニュー

ランチはもちろんお蕎麦がメインです。

自家栽培した蕎麦の製粉も自分たちで行うこだわりぶり。

老舗の味にも負けないと人気のカフェです。

安曇野にきたら、ぜひくるみダレくるみ蕎麦を味わって欲しいです。

くるみの香ばしさがクセになりますよ。

ランチはおばんざいとおにぎりとセットにして1,000円でいただくことも可能です。

さらにデザートをつけて1,500円にすることも。

満喫できちゃいそうですね。

もちろんわんちゃんのメニューも。

ゆっくりと楽しむならわんちゃんのご飯も忘れてはいけませんよね。

「SOBA&CAFE sanpo 」のカフェタイムを満喫

今回は、カフェオレと蕎麦の実プリンを注文。

黒蜜をかけて食べてくださいと声をかけてくださいました。

蓋を開けるとたっぷりとかかった蕎麦の実がお目見え。

プリンもぷるっとして美味しそうです。

早速、黒蜜をかけていただきます。

柔らかい感触!美味しい予感です。

ぷるぷるのとろけるプリン!蕎麦の実のザクザク感も堪りません。

カリッとした蕎麦の実がまた美味しいです。もっと食べたいくらい。

「SOBA&CAFE sanpo 」の店舗情報

ワンちゃんと一緒に寛ぐことができる「SOBA&CAFE sanpo 」。

自家製の蕎麦を使った料理やスイーツが美味しいお店です。

ランチタイム以降も休まずにカフェタイムとなるので、ゆっくりとすることができますよ。

もちろんわんちゃんと一緒にゆっくりすることも可能です。

ぜひ訪れてみてくださいね。

基本情報
店名:SOBA&CAFE sanpo 自家栽培・手打ち蕎麦とカフェ
住所:長野県安曇野市豊科南穂高6351-5
営業時間:11:00〜17:00(L.O 16:30)
定休日:水曜日(祝日は除く)
駐車場あり

公式インスタグラム

ライター・ヨガインストラクター(安曇野市など)

担当地域:安曇野市・北安曇郡・大町市・東筑摩郡を担当しているくりともです。 パティシエの仕事でフランスやカナダへ滞在後、バンクーバーで大自然やヨガに出会い、ヨガインストラクターへと転身。現在はWebライターとしても活動しています。ヨガとパティシエ=健康と食を中心に発信。飲食店応援に横浜のお店を紹介する執筆活動もしています。 美味しいもので幸せな時間を!趣味:カメラ・登山・ヨガ・スイーツ・猫etc

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