一口では食べられない!自動販売機で購入できるジャンボシューマイ|三島市
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三島市内にある自動販売機で、とても大きなシューマイ「三島ジャンボ焼売」を販売しています。
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三島ジャンボ焼売を販売している自動販売機がある場所は、三島市本町です。三島大通り商店街の近くにあり、伊豆箱根鉄道駿豆線「三島広小路」駅からは徒歩1分ほどでたどり着きます。
![自動販売機で購入できるドレッシング](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/hamachan/article/00323868/internal_1665713411687.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
ちなみに三島広小路駅周辺は、ドレッシングやラーメン、ギョウザなど、珍しいラインアップの自動販売機が少しずつ増えてきているエリアでもあるんですよ。
![中華家 北京ダック 三島広小路駅前店](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/hamachan/article/00323868/internal_1665712865470.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
それはさておき、三島ジャンボ焼売を販売している自動販売機は「中華家 北京ダック 三島広小路駅前店」の目の前に設置されています。全体が黄色いカラーリングなので、ひと目ですぐに分かるでしょう。
![シューマイの他に担々麺や酸辣湯麺も販売されている](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/hamachan/article/00323868/internal_1665712896324.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
自動販売機の商品ラインアップは大きく分けると、担々麺・酸辣湯麺・シューマイの3種類。
![三島ジャンボ焼売 10個入 税込1000円](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/hamachan/article/00323868/internal_1665712954244.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
三島ジャンボ焼売は、10個入が税込1000円で販売されています。冷凍商品なので、購入後は冷凍庫で保存してください。
![透明容器の中にはシューマイがぎっしり](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/hamachan/article/00323868/internal_1665712989145.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
調理方法は、「蒸す」「湯煎する」「レンジで加熱する」3通りの方法を推奨しています。どれも手間がかかる作業ではありませんが、私はこの中でも特に簡単そうな湯煎で調理しました。
なお、湯煎をする場合は解凍前でも解凍後でも調理ができ、パックのまま沸騰したお湯に入れるだけなのでとても簡単です。名前の通りシューマイの一つ一つが大きく、パックの状態で入れるとだいぶ幅を取るので、調理する際は大きめのフライパンまたは鍋を用意することをおすすめします。
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12分ほど湯煎をしてから食べてみると、食べやすい温度でしたが私は熱々を食べたかったので、さらに電子レンジで加熱しました。
食べてみるとしっかりと味がついていたので、なにも付けずに食べてもおいしかったです。
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野菜のシャキシャキ食感も楽しめます。
![ペットボトルのフタと三島ジャンボ焼売](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/hamachan/article/00323868/internal_1665713115938.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
そして、三島ジャンボ焼売の大きさですが、直径は5cmくらいありました。重さは約60gです。普通のシューマイなら一口でパクッと食べてしまいますが、三島ジャンボ焼売は一口では食べられず、何口かに分けて食べました。
小ぶりのシューマイであればペットボトルのフタくらいかな?と思い、試しに三島ジャンボ焼売をペットボトルのフタと比べてみたところ、大きさの差は数倍くらいありそうです。
大きくて食べごたえがあり、簡単に購入できるので、興味がある方は三島広小路駅付近によった際に購入してみてはいかがでしょうか?
ジャンボ焼売の詳細
販売住所:静岡県三島市広小路町1-30
アクセス:伊豆箱根鉄道駿豆線「三島広小路」駅から徒歩約1分
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