神頼みの後に何ができるか・・・ 人類の英知が結晶した「家電」を活用するのも一案!

ありとあらゆる家電を駆使して、受験を乗り切りましょう!

1. 頭が良くなる?!デスクライト

まずは、学習効率を高めたいもの。照明の色と脳の働きには関係があると言われ、学習目的に最適な「色味」も分かってきています。

近年は照明光源のLED化により、天井照明(シーリングライト)もデスクスタンド照明も、ワンタッチで色味を調整できる製品が増えています。その最新技術を活用しない手はありません!

例えば、ベネッセのデスクライト「調光式学びライトLED」は、脳科学をもとに日立製作所と共同開発を行い、「青色の光」で短時間集中学習を習慣づけ、「オレンジ色の光」で集中力を持続できるとし、使用シーンに合わせてワンタッチで色味を切り替えられる機能を搭載しています。

ほか、各照明メーカーも色味の調整が行える製品を発売しているので、予算や好みに応じて選ぶこともできます。

購入するなら高価でも科学的根拠に基づいて開発された製品や、大手家電メーカー、照明器具専門メーカーの製品を選びましょう。

特にLED照明は、眩し過ぎたり、影が出やすいなどの特性もあり、さらに格安製品ではチラつきが気になる場合もあります。

照明による学習効果の程はもちろん保証外ですが、理に叶っていると思いませんか?!藁にすがるより照明デス!

2. 騒音対策で集中力UP!!

勉強に集中できる環境は人それぞれですが、やはり騒音は避けたいものです。

家庭でも、電車やバスの中でも、いつでも何処でも、図書館のように静かなら・・・

そんな願いを叶えてくれるのが、キングジムの「デジタル耳栓」です。

電車やバスの走行音、エンジン音、空調の運転音など、「ゴォ~」という環境騒音を低減してくれます。通学の電車やバスの中で勉強するなら、活用したいアイテムです。

筆者の経験上、騒音の低減は疲労の軽減にも繋がります。新幹線や飛行機で遠くの試験会場に向かう受験生も注目を!

3. 風邪を引いては元も子もナシ!ウィルス対策に「加湿器」!

当たり前と言えば当たり前ですが、風邪を引いては学習意欲も低下します。ましてや、インフルエンザに感染すると大変。

健康管理はしていても、真冬に夜遅くまで勉強すれば疲れも溜まりがち。なんとか風邪引きのリスクを抑えるには・・・

家電で出来る対策はズバリ「加湿」。

ウィルスは室温15度以下、湿度20%程度以下で活動が活発になり、冬場の宅内は危険地帯。

加湿器で湿度を50%程度に保つと、ウィルスの活動を大幅に低下させることができます。

また、鼻や喉の粘膜は適度に潤うことで守られ、ウィルスが体内に入り込みにくくなり、やはり冬場は加湿が重要です。

ほか、インフルエンザウイルスの抑制に効果があるとする機能を備えた加湿器にもご注目を。

例えば、シャープの「プラズマクラスター」技術は、ウイルス抑制に関する実証実験データを公表しています。ウィルスは目に見えないだけにデータ頼りですが、科学的ですね。

関連リンク:

シャープ 加湿器

価格com 用途でチェック! 正しい加湿器の選び方 <2015最新版>

4. 暖房は「エアコン」で!

受験生の深夜の勉強と言えば、小さな電気ストーブを想像しがちですが、それは時代遅れと言うもの。

製品によりますが、小さな電気ストーブも500W~1000Wもの電力を消費します。

一方、最新のエアコンは省エネ性能が向上し、同じ500W~1000Wもの電力を使えば、部屋中をポカポカに暖めることができます。

空気が22度程度に暖まれば、ウィルスの活動も劇的に弱まり、風邪対策にも効果的。

エアコンは大気の熱を圧縮して使う優れた仕組みで、最も省エネ性能の高い暖房器具。エアコンは電気代が高そう・・・とイメージで捉えず、賢く活用しましょう!

関連記事:Yahoo!ニュース 「寒い!エアコン暖房は"損"?」

さいごに

受験生も、受験生を持つ親御さんも、家電のサポートでもう一踏ん張りを!

試験当日の朝に寝坊しないよう、目覚まし時計もいくつか揃えておくと良いカモしれません。

2個あれば、故障で鳴らないリスクも劇的に低減できます!