2015年知っておくべきニューカマー15組 ~大森靖子、Shiggy Jr他~ Vol.2

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2015年知っておくと、友達に自慢できちゃう才能あるニューカマーを15組ピックアップしてみました(※5組ずつ、3回にわたって掲載!)。

ジャンルを超えて独自の“世界観”を持っているアーティストを厳選してます。

気になったら音源をチェックしたり、YouTubeやオフィシャルサイトを覗いてみたり、ライブに足を運んでみてはいかがでしょう? 必ずや驚きと発見があることでしょう。音楽が人生を変えちゃう体験を是非!

ロックの未来に灯をともす!:LAMP IN TERREN

新年早々、ONE OK ROCK 、flumpool 、WEAVER などが所属する、もはやロック名門レーベルへと成長したA-Sketchからメジャー・デビューした3人組ロックバンド。2013年に、コンテストとして注目されている「RO69JACK 13/14」や「MASH FIGHT!vol.2」でダブル・グランプリに輝くなど、その実力は折り紙付き。まずはアルバム1月14日にリリースしたばかりの『silver lining』をチェックです! 気になるバンド名は「この世の微かな光」を意味しているそうで、音楽でこの世界に明るい光をもたらしたいという彼らの願いと意志が込められているそうな。要注目!!!

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キラッキラしたポップ新世代!:Shiggy Jr

下北沢のライブもできるカフェmona recordsレーベル・オーディションに、結成3ヶ月にしてグランプリを獲得した逸材の4人組バンド。配信サイトSoundCloudでtofubeatsにフックアップされたことで、彼の作品にヴォーカルのいけだともこがコーラスで参加したことも話題に。快楽ポイント突きまくりなゆるふわ存在感も魅力で、ネットを中心に早耳リスナーから注目を集めています。サウンドは、キラッキラしたシティポップ感を持ち、どことなく渋谷系的センスも感じられる、音楽の楽しさを存分にポップに伝えてくれる新世代なみずみずしさがツボなんです!

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桃色ポップにアヴァンギャルドな歌姫!:大森靖子

昨年も大活躍でしたが、今年もやはりこの方の活躍に期待をしたいのでピックアップ! 12月に大傑作アルバム『洗脳』をリリースしたばかりの彼女。MVで、ミスiD(個性派女子を発掘する講談社-主催のオーディション)受賞者たちをコーラスに迎えたり、“日本エレキテル連合といっしょに踊ってみた”するなど、何かと話題を提供し続けてくれます。年末のロックフェス『カウントダウン・ジャパン 04-05』でも、自身の楽曲をバンド形式で演奏する4ピース・バンド『THEピンクトカレフ』として盛り上げてました。今年も彼女が繰り出すポップネスに注目です!

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心洗われる伸びやかな歌声!:浜端ヨウヘイ

山崎まさよし、秦 基博、さかいゆう、元ちとせが所属するオフィスオーガスタ5年振りのニューカマーとして話題の浜端ヨウヘイ。1984年生まれ、京都生まれのシンガー・ソングライター。高知大学卒業後、就職しながら音楽活動を行っていたそうですが、2003年に一念発起して退職。昨年11月にリリースしたデビュー・シングル『結-yui-』をリリースしました。覚えやすいメロディー、ストレートな歌詞、心に残る歌声が一瞬であなたの気持ちをとらえることでしょう。なお、オフィスオーガスタの新レーベルAugument Records第一弾作品でもあるそうです。

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逆襲のバンド系トリックスター!?:ミオヤマザキ

メンヘラ彼女に閉じ込められた部屋を舞台にした、脱出アドベンチャー・ゲームとして200万ダウンロードを突破したゲームアプリ『マヂヤミ彼女』。クリアすると、謎の女性ヴォーカリストの歌声によるバンド、ミオヤマザキの楽曲に出会えました。実はこれ、PV(プロモーション・ビデオ)ならぬ、ミオヤマザキをPRする目的で作られたPG(プロモーション・ゲーム)だったのです。昨年12月のメジャーデビュー第一弾『民法第709条』では、人気セクシー女優、有村千佳をPVに起用しながらも、すぐに公開中止となりニュースに。実はライブも素晴らしいのでチェック!

※公開時の映像を変更しました。

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<+オマケ>謎すぎるポップ・クリエイター:岡崎体育

ネットサーフィンしていてとても気になりまくった謎のポップ・クリエイター、岡崎体育。奈良で活躍する25歳。初期電気グルーヴを彷彿とさせる打ち込みサウンドに、一度聴いたら耳からは慣れない中毒性の高い歌詞やメロディ。「家族構成」をテーマにした本作は楽しいのにホロっと感動させちゃう一面も。楽曲やCD欲しいのですが、ショップでは買えない模様……。実は声も素敵だし、くるり的な泣きメロ・ポップチューンもあったり、一筋縄ではいかない実力派シンガー・ソングライターな一面もあるのかなと。とてもとてもとても気になる存在であります!

(※5組ずつ、3回にわたって掲載予定!)

※この記事は『mu-mo』での連載コラム記事からの転載です。