バレーボール元全日本代表の狩野舞子がゴルフコンペに参加 3位入賞に思わず「ラッキー」
バレーボール元全日本代表で活躍、2012年のロンドン五輪では銅メダルも獲得した狩野舞子が自身のインスタグラムを更新。男性向けファッション雑誌「Safari」が主催するゴルフコンペに参加したことを投稿した。 ぶっ飛びドライバーショットに大オーバーパット 狩野舞子の珍プレー好プレー【本人のInstagramより】 「今回は大さんゆりちゃんと同組」と、この日はサッカー元日本代表の松井大輔氏、モデルの紺野ゆりさんと同組でラウンドしたことを最初に紹介。続けて「初めてのザ・ロイヤルゴルフクラブ!! スタートホールから大さんバーディーで何かが起こる予感!!」と1番ホールから幸先の良いスタートを切ったことを明かした。 「練習してる時にザーっと降ってきた雨も早めに止んでそこからは涼しくてゴルフ日和でした」と、天候にも恵まれたようだ。 「表彰式には参加できなかったのですが、3位入賞してました 珍しくスコアに波がなかったからあんまり期待してなかっただけにラッキー」。同組の松井氏は自己ベストタイをマーク、紺野さんも景品が当たったとのことで、この日の3人は最後まで幸運が続いたようだ。 投稿ではカートに乗った3人がカメラにピースをする写真やティーイングエリアでの記念写真、グリーン上でポーズをとる松井氏を写す狩野をさらに写した写真などを公開。また狩野のティショットを映した動画では、「ナイスショット!」の声がかかると、「めちゃくちゃ飛んでるんだけど」という満足げな声も収録。またロングパットでは「ちょっと、待って!」と声を掛けたものの、大きくオーバーしてしまうシーンも公開されていた。 「今回チーム戦はなかったけど、みんなで撮影しあいながら、あーでもないこーでもないって盛り上がって楽しいラウンドでした」と一日を振り返っていた。