<速報>平田憲聖が前半6アンダーで急浮上 鈴木晃祐が首位堅守、石川遼は苦戦
<Shinhan Donghae Open 3日目◇7日◇クラブ72CC オーシャンC(韓国)◇7204ヤード・パー72> サビもいい味…石川遼は10年以上“信頼”しているパター【写真】 日本、韓国、アジアンツアーの共催大会は第3ラウンドが進行中。首位と7打差の22位タイから出た平田憲聖が前半だけで6バーディを奪い、トータル12アンダーまで浮上した。 前週の「フジサンケイクラシック」で今季2勝目を挙げた平田は出だし1番から5連続バーディ。7番もバーディとして、一気に首位を追い上げた。 鈴木晃祐がトータル13アンダーで単独首位をキープ。吉田泰基、池村寛世らがトータル10アンダーで追っている。 石川遼は5ホールを終えて1バーディ・1ボギーでトータル7アンダーでプレー中。