「連携を強化し安心安全の確保に」消防本部と消防団が合同で消火訓練を実施 熱海市
熱海市では消防本部と消防団による合同消火訓練が行われました。 この訓練には初島の消防団を除く熱海市内の消防団や、消防本部などからおよそ300人が参加しました。 住宅火災が発生したことを想定し、ホースを連結して水を簡易水槽から汲み上げて放水。 参加した人たちは協力し合って消火活動にあたっていました。 櫻井佳久消防団長は「連携を強化し、熱海市の安心安全の確保に努めたい」と話していました。
熱海市では消防本部と消防団による合同消火訓練が行われました。 この訓練には初島の消防団を除く熱海市内の消防団や、消防本部などからおよそ300人が参加しました。 住宅火災が発生したことを想定し、ホースを連結して水を簡易水槽から汲み上げて放水。 参加した人たちは協力し合って消火活動にあたっていました。 櫻井佳久消防団長は「連携を強化し、熱海市の安心安全の確保に努めたい」と話していました。