【本当にあった恐怖のPTA委員決め】うつむき震える参加者、1人ずつ「なぜPTAできないのか」尋問の刑…
地獄よ
5人くらい同じやり取りをしています。 「票が集まっています、やりませんか?」 「すみません。今回は勘弁してください。」 が繰り返されて、みんなチョロっと家庭や仕事の状態を話して…こっちも個人情報を聴いてしまう。もう、いられない。 誰も広報係やらないの。 ここにすでに広報係に決まってしまった人がいるのに。 決まった私も、やってもた!ハズレ係やーーって思うしかない。 で、7番目くらいに当てられた人が、 「何でやらないといけないんですか!てか、この投票なんですか?」 と逆切れしたのです。 えっ、 えーーっ そんなこと言われても(いやほんと、その通りなんだけどさ)…と思っていると、その7番目の方、 「まぁ、どうしてもやれって言うのならば、もうヤケクソですけど、うん。やらないといけないんでしょ。」 うわ!最悪。この人とは一緒にやりたくない。 いや、待て。こういう意見の方は必要。今後、PTAというメンドクサイ組織を失くすなら。
PTAを解体する救世主でもある
このパワーを無くす方向に持っていければ、うちの地域の革命児です。 しかし、どちらかと言うと、全くやる気のない感じでずっと欠席しそうな雰囲気。うーん。なんていうんでしょ。 それなら簡略化しますからね!という感じではなく、「私、ずっと休みますけど何か?」と梶を切りそうな方。 文章力や語彙力が足りなくて申し訳ないですが、なんとなく伝わったら嬉しいです。PTA撲滅に動くのではなく、とにかく『PTAなんてやってたまるか!』の雰囲気がプンプンする方なのです。 ヤバい… この人に決まったら、業務連絡のLINEも無視されたり、役を押し付けられたり、何に関しても非協力的なのでは…一緒に係になった人がドボンしそう。 ある意味、「昨年、全て無視した人がいるから、次年度から簡略化しましょう。」とPTA簡略化に向かうかもしれないけど、それなりの犠牲者が生まれる。犠牲者に我が家が入る可能性大。 逆切れしている人と一緒の係で活動するの…勘弁して欲しい(号泣)。 『PTAはメンバーしだい』どこかで聞いたコメントが頭をよぎります。 教室にいる保護者全員がシーーンとなる。 あぁ。 この間。 逆切れしたお母さんに決定するのか。後味悪い選挙だったな…完全に諦めかけたその時。