高品質&コスパ最高で大満足!【ロピア】国産牛がちょっと贅沢をしたい時にぴったり
関東を中心にエリアを拡大して展開している、いま大注目のスーパーマーケット「ロピア」。テレビ番組でも紹介されることが増え、SNSでも話題になっています。もともと精肉屋だったロピアは、特に精肉コーナーの品ぞろえが大充実!お肉へのこだわりが強く、ロピアオリジナルの国産ブランド牛なども販売があるほど! 【画像】高品質&コスパ最高で大満足!【ロピア】国産牛がちょっと贅沢をしたい時にぴったり そこで今回は、コスパが良くおいしいと評判のロピアの牛肉を、話題の新商品やアレンジ料理を紹介するブログやインスタグラムが大人気、ロピアマニアとしてテレビ番組にも出演するライターの舞さんに教えてもらいました。
ロピア「国産牛とも三角」
まず紹介するのは、ロピアのお肉コーナーで販売されている適霜肉とパックに書かれた「とも三角」(450円/100g)。 もともと精肉屋さんだったロピア。精肉売り場が一般的なスーパーと比べても広くて品ぞろえも大充実!適霜肉とは、その字のごとく適度にサシが入った状態のお肉とのこと。ロピアでは国産牛のさまざまな部位の適霜肉が販売されています。 この「とも三角」は焼肉屋さんでしかなかなか見かけないような珍しい部位、きれいな霜降り肉です。 塩こしょうで焼きました。ジューシーで脂も甘くとってもおいしいお肉です。 見た目ほど脂がくどくなく、あっさりとした後味がまたいいですね。霜降りすぎない、適度なバランスがポイントです。
ロピア「国産牛みすじ」
つづいては、「みすじステーキ用」(購入時:550円/100g)。 みすじとは、腕の部分にあたるお肉で真ん中に筋が1本入っているのが特徴。ロピアのみすじは国産牛でパックにも「おすすめ!」のシールがありました。 他店で購入したみすじは、外国産で脂の少ない赤身肉だったのですが、ロピアの国産牛みすじは美しい霜降り肉。この1枚が900円ほどで食べられるのはうれしいですね。 噛むとじゅわっと脂の甘みと肉汁が広がり、ちょっと贅沢感があって最高においしいです。やわらかく噛みきれるみすじは臭みなどはなく、塩こしょうで焼いても焼肉のたれをかけても抜群です。 麺の上にトッピングすると、贅沢感が出て満足度の高い一品に!