「マジでどうした」「重症だな」マンC、連敗は5でストップも…3-0から追いつかれドロー。ファン衝撃!「恐怖支配は終焉を迎えた」
「グアルディオラのシティがこんな風になるなんて」
現地時間11月26日に開催されたチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第5節で、マンチェスター・シティは、上田綺世(負傷離脱中)が所属するフェイエノールトとホームで対戦した。 【画像】まさにスタジアムの華!現地観戦する選手たちの妻、恋人、パートナーら“WAGs”を一挙紹介! 公式戦5連敗中のシティは、44分にアーリング・ハーランドがPKで先制点を奪うと、50分にイルカイ・ギュンドアン、53分に再びハーランドがゴール。3点をリードし、ついに連敗をストップすると同時に、1か月ぶりの勝利を手にすると思われた。 しかし、75分に1点を返されたのを皮切りに、82分、89分にも被弾。終盤にまさかの3連続失点を喫し、あまりに痛恨のドローに終わった。 まさかの結果にネット上は騒然。次のような声が続々と上がっている。 「マジでシティどうした」 「あまりに恥ずかしい」 「シティは重症だな」 「これまでがうまく行きすぎてた」 「冗談抜きでこのチームは終わったかもしれない」 「彼らの恐怖支配は終焉を迎えた」 「グアルディオラのシティがこんな風になるなんて」 「ペップは去るべき」 非常に厳しい状態にあるシティは、12月1日にプレミアリーグ首位のリバプールと敵地アンフィールドで対戦する。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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