モロゾフから新発売「オオカミとイチゴ」がモチーフのバレンタインチョコ 店舗限定で1月上旬から
モロゾフ(神戸市東灘区)から、2025年のバレンタインに向け、キツネが主役のお菓子ブランド「キツネとレモン」の新シリーズ「オオカミとイチゴ」の物語が登場する。1月上旬から店舗限定で発売する。 【画像×20枚】オオカミやイチゴ、森の動物たちのチョコがかわいい! 宝石箱のような今年限定のパッケージも登場 お菓子ブランド「キツネとレモン」は、キツネがアンバサダー、「レモン」がテーマで、今年はキツネの物語に「オオカミとイチゴ」の物語が加わる。恥ずかしがり屋のオオカミとキツネとの出会いから生まれた新しい味わいをイメージしているとのこと。 新商品の「オオカミの憧れイチゴフラワー」(3個入・778円)は、バタークッキーに、レモン果汁入りのメレンゲクッキーを合わせ、イチゴクリームが華やかな一品となっている。 イチゴやハニーキャラメル、レモンなど色とりどりの味が楽しめる「オオカミのノスタルジックメモリー」(6個入・994円)は、それぞれ見た目も楽しめるチョコのセット。 レモンクリームとイチゴのチョコレートを使用し、イチゴクリームが中に入ったメレンゲクッキー「夢見るキツネのレモンフラワー」(3個入・778円)も引き続き販売し、新商品とセットになった「レモンフラワー&イチゴフラワー」(6個入・1556円)も新登場する。 また「眠りキツネのレモンケーキ」(6個入・1404円/3個入・702円)と、人気の焼き菓子をアソートした「キツネとレモン夢缶」(8個入・2160円)も新発売する。 留め金付きのボックスに、「キツネとレモン」のオリジナルチョコレートを2段でスペシャルアソートした「コレクションボックス」(【2段詰】25個入・3024円)は、2025年限定デザイン。さらに「サンクストゥーユーの旅」(8個入・1080円)は、キツネやオオカミ、森の動物たちの「ありがとう」をイメージした8つのチョコが入っている。 「キツネのノスタルジックメモリー」(6個入・994円)は、初夏の「木陰のレモンスカッシュ」、盛夏の「市場の南国果実」、冬の「雪深い日のご褒美バタードラム」など、四季ごとの想い出の味わいをイメージしたチョコをアソートした。 絵本型の箱に入った「ストーリーブック」(15個入・1728円)は、黄金の実や雫を模したレモンチョコレートなどを詰合せた。2025年限定デザインの「白鳥のファンタジア」(9個入・1188円)は、白鳥とキツネがモチーフで、夜明けをイメージしたグラデーションデザインにリニューアルした。 同商品は、関西では神戸阪急、髙島屋大阪店、京都髙島屋S.C.で1月上旬から販売する。なお、価格は全て税込みで、店舗により取扱商品と販売期間が異なる。
ラジオ関西