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14歳から17年間“ひきこもり” 「誰かのために」壮絶体験を発信 本を自費出版で社会に認められた実感

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関西テレビ

■『ただ、誰かの役に立つことがうれしい』 福祉施設で働き、ひきこもりの体験を“包み隠さず”伝える活動も

■『もう死ぬのではないか…』半生をつづった本を自費出版

■自費出版した本が特別賞を受賞 「コツコツあきらめずに達成するまで行動」自分の姿を発信しつづける

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