夕陽を眺めながら淡路島グルメを味わえるシーサイドストリートレストランに新たに2店舗がオープン!
淡路島西海岸沿いに並んだカラフルなコンテナに、日本全国からシェフが集い、様々なジャンルの料理を広大な海を目前にしながら味わえる、屋外型リゾートレストランが「淡路シェフガーデン by PASONA」。淡路島観光の注目スポットにこの春、新たに2店舗が開店している。 【詳しく画像を見る】ほかの「かき氷」もチェック! そのひとつ、和モダンカフェ「三代目太三郎 淡路島店」は、ミシュラン店出身のパティシエが“和モダン”の世界観を表現した、京都で人気の和スイーツカフェ「京都 三代目 太三郎」の2号店として、淡路島に初上陸。 京都店でも人気の高い「かき氷」は、淡路島産のいちごと淡路島牛乳を使用したマスカルポーネをかけた「淡路島産いちごとマスカルポーネ」(2200円)、淡路島産レモンを使用し、バタフライピーで色鮮やかに仕上げた「淡路島産“生”レモンとバタフライピー」(1500円)、淡路島牛乳をふんだんに使用した「淡路島牛乳と淡路島ヨーグルトのダブルミルク」(1300円)の、3種のかき氷を提供する。
そして「大漁なぶら」は、淡路シェフガーデンby PASONA限定でオープン。新鮮な海の幸を海鮮浜焼きで提供する店。夏が旬の焼きとうもろこしや、淡路島産の玉ねぎを使用した焼き淡路たまねぎも用意され、テラス席で海を眺めながら、BBQ気分を味わえる。 場所:兵庫県淡路市野島大川57-3 営業時間:11:00~20:00 定休日:なし 席数:700席 ※淡路シェフガーデン by PASONA全体
<文/CGP編集部>