コスパの高さで大人気!原付二種“レジャーバイク” ホンダ「ハンターカブ」が一部変更でどう変わる!? ネットでの反響とは?
新型ハンターカブ登場でSNSの反応は
このようにホンダの顔ともいえるカブシリーズのなかでも尖ったモデルのハンターカブですが、新しいモデルの誕生にSNSでもさまざまな声が寄せられています。
SNS上では「ベージュとグレーの新色、都会的なオシャレさがあっていいです」や「「ハンターカブ乗り換え確定、外した純正パーツ一式揃えとかなきゃ」、「ほっといても売れるやつ」など、新型モデルを歓迎するコメントが寄せられていました。 一方で「以前あったミリタリーグリーンっぽい色や黄色が、それぞれ兵器っぽくてベストマッチだったのに」や「なんでイエローなくしたんや」など、従来のカラーが廃止になったことを嘆く声も見受けられました。 また新型の登場を祝福しつつも「毎回値上げで乗りだし50万円オーバーはツライ」や「街はハンターカブだらけもう希少性も無くなったな」など、辛辣なコメントも書き込まれていました。 ほかにも「できれば2人乗り仕様出してほしい」や「ロック&ギアポジションメーターを組み込んでほしい」など、さらなる変更を望む声もありました。 ※ ※ ※ 世界のロングセラーモデルだけあって、SNSでも多くの人で賑わいを見せていたハンターカブ。 改良されたハンターカブの発売は2024年12月12日で、価格は従来モデルから3万3000円アップの47万3000円(税込み)となっています。
Peacock Blue K.K.