【箱根駅伝】駒大は7区に佐藤圭汰を投入 Xでもトレンド入り…大八木総監督「面白いと思う」と期待
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝、3日=5区間109・6キロ)、復路の投入された駒大・佐藤圭汰(3年)に対し、期待の声が高まっている。 2日の往路を首位の青学大と3分16秒差の4位で折り返した駒大は、当日変更で7区に佐藤を起用。大八木弘明総監督は「6区、7区で流れをちょっと変えたい。(佐藤は)だいぶ持ち直してきた。8割ぐらいはもう戻ってきたところもあるので、面白いと思う」と言及していた。 X(旧ツイッター)では「佐藤圭汰」がトレンド入り。ファンからは「佐藤圭汰やっと出てきた!」「故障明けの駒大の佐藤圭汰選手でどのくらい走れるかも気になります」「やっぱり佐藤圭汰は7区できましたか!」「復活待ってる!!」などの声が上がっている。
東スポWEB