【独自解説】「口座の30億円が全部消えていた」90年代の映画界を彩った“魔性の女”シャロン・ストーンが衝撃暴露!闘病中の“裏切り”で全てを失うも、今なおSNSに“過激写真”を投稿!多くの人が彼女を支持する理由とは?
そんなシャロン・ストーンさんは2024年7月9日、自身のSNSに『上半身裸で絵を描く写真』を公開し、話題に。デーブさんは、「波瀾万丈の人生をさらけ出し、人目を気にせず自分らしく生きる姿が、多くの人に支持されている」としています。 シャロン・ストーンさんは「ひたすら描いて、描いて、描いて、自分を再認識したわ。心を取り戻して、自分の軸を再び見つけたの」と話していて、絵を描くことで人生を取り戻したということです。 Q.シャロン・ストーンさんの絵は上手いんですか? (デーブさん) 「ものすごくセンスが良くて、1枚約6万ドル(約900万円)で売れています。チャリティーにあげると、3000万円近くいきます」 露出が増えた理由について、デーブさんは「多くの苦難を乗り越えた今、自分の功績を改めて確認してほしいと思っている。今後、より過激に大胆に、自身を表現していくのでは…」と話しています。 (「情報ライブ ミヤネ屋」2024年7月23日放送)
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