美のカリスマ・MEGUMIさんが映画「ねこのガーフィールド」を通して、働くママたちにおすすめしたいこと
【PROFILE】
MEGUMI 1981年生まれ、岡山県出身。俳優・タレント。2020年『台風家族』『ひとよ』でブルーリボン助演女優賞受賞。最近の主な出演作は『映画 おいハンサム!!』、ドラマ『季節のない街』『おいハンサム!! 2』『東京タワー』等。プロデューサーとして『完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの』『くすぶり女とすん止め女』等を手掛ける。昨年刊の『キレイはこれでつくれます』(ダイヤモンド社)は48万部を突破、今年『心に効く美容』(KODANSHA)を発売。
映画『ねこのガーフィールド』(配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
監督:マーク・ディンダル(『チキン・リトル』) 声の出演:クリス・プラット、サミュエル・L・ジャクソン 日本語吹替版:山里亮太、MEGUMI、花江夏樹ほか 8月16日(金)より全国の映画館で公開 (あらすじ) 飼い主のジョンに愛されて、親友の犬オーディと‟幸せ太り” な毎日を送ってきた家ねこのガーフィールド。ラザニアが大好きで、月曜日とお風呂は大嫌い。そんなガーフィールドの前にある日突然、生き別れた父さんねこのヴィックが現れた! ずる賢いボスねこ・ジンクスに追われているというヴィックを渋々助けるために外の世界へ飛び出すガーフィールド。ジンクスとその仲間の狙いは? 涙あり、爆笑あり、わんぱくモフモフなニャンダフル・アドベンチャー。
浅見祥子