若かりし頃の父。母のおかげですこぶる快適に暮らしていました(『あの世でも仲良う暮らそうや104歳になる父がくれた人生のヒント』より)(婦人公論.jp)
完璧だった母が認知症になり、90代半ばで家事を始めた父「これからはわしが、おっ母に恩返しする番じゃ」
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