【JBCスプリント結果速報】タガノビューティーがハナ差で悲願のJpnⅠ制覇! 2着は3歳馬のチカッパ
執念でゴール前の大接戦を制す
11月4日、佐賀競馬場で行われたJBCスプリントは石橋脩騎手騎乗のタガノビューティーが優勝。道中は好位の外でレースを進め、4コーナーで一気に前に進出して最後の直線へ。直線では内をから伸びたチカッパとの大接戦を制して、悲願のJpnⅠ初制覇を達成した。 【アルゼンチン共和国杯2024 推奨馬】末脚の破壊力はメンバーNo.1! 左回りは複勝率85.7%で絶好の舞台(SPAIA) 2着はチカッパ、3着にはアラジンバローズが入った。 【優勝馬データ】 馬名:タガノビューティー(牡7歳) 厩舎:西園正都(栗東) 父:ヘニーヒューズ 母:スペシャルディナー 馬主:八木良司 生産者:新冠タガノファーム ※万全を期すため、主催者が発表する情報と照合してください。 (11月4日17:33更新)
SPAIA編集部