ハイデンハイム戦で負傷のテリエ、右前腕骨折で年内絶望に…
レバークーゼンは24日、フランス人FWマルタン・テリエが負傷したことを発表した。 テリエは23日に行われたハイデンハイム戦に78分から途中出場したが、この試合で右腕を負傷。その後行われた検査で右前腕の骨折と診断された。 クラブの発表によれば、手術の必要はないがテリエの復帰は年明けになるとのことだ。 今夏にスタッド・レンヌからレバークーゼンに加入したテリエは、準主力として今季ここまで公式戦13試合に出場し1ゴール1アシストを記録していた。
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