「真美子さんのM?」大谷翔平が愛用し始めた“Mキャップ”の真相「いつものブランドじゃない」「後ろ向きに被る配慮も…」ブランド広報の“意外な回答”
スポンサーへの「配慮」も…
「大谷選手に弊社のキャップを着用していただいてるのは確認しております。弊社としては、すごくありがたい限りというのが正直なところで、大変嬉しく思っています。 大谷選手には他社様との契約もあると思いますし、スポンサー契約等のお話について、弊社からアプローチさせていただいたことはありません。ですが今後できるのであれば、そちらはぜひ考えさせていただきたい」 キャップの“M”の文字については、「もちろん弊社の頭文字ですが、当然、真美子さんの“M”であることに違いはありませんよね」と嬉しそうに語った広報担当者。現地で大谷を取材するジャーナリストが語る。 「大谷選手は、公私関わらずスポンサー企業の服を日常的に着用している印象で、逆にそれ以外の服はあまり着ません。だからこそ、このキャップは大谷選手が自ら選んだのではないかと思います。 大谷選手のいじらしいところは、このキャップをほとんどの場合後ろ向きに被っていることですね。“M”のロゴは、正面からは見えないように被っている。スポンサーへの配慮としても完璧です。大谷は過去にもNew BlanceやBOSSのキャップを着用していますし、問題はないでしょう」 真美子さんとの“お揃いコーデ”が見られる日はくるか――。
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