5/13信州和牛 内もも3,500円。薪焼きの魅力を堪能できるという信州和牛の赤身を30分かけて焼く。薪で炊いた沖縄の海塩で。(クロワッサン オンライン)全ての画像を見る洗いだれに割烹スタイルなど、京都らしさが味わえる焼き肉3。【関連記事】料理研究家の松田美智子さんが惚れる、まっとうな京都の洋食店2。京都の和食通が推す、適価でおいしい「京都らしいカウンター割烹」の新店3。京都人が京都ビギナーに食べてもらいたい3つのローカルフード。早朝から大満足、京都で味わいたい8つの絶品朝ごはん。「皿盛」「中華そば」が2枚看板、京都「篠田屋」120年の物語。