【データ】大谷翔平二塁打２本放ち今季自己最多32本　シーズン106打点は日本選手歴代３位タイ

9/16(月) 16:46配信

ブレーブス対ドジャース　7回表ドジャース2死一、二塁、右適時二塁打を放ち、塁上でポーズとる大谷（撮影・菅敏）

＜ブレーブス2－9ドジャース＞◇15日（日本時間16日）◇トュルーイストパーク　ドジャース大谷翔平投手（30）は「1番DH」でスタメン出場し、4打数2安打2打点1四球だった。本塁打、盗塁とも上積みはなく、「47ー48」のままとなったが、チームの勝利に大きく貢献した。　　　　◇　　　◇　　　◇ 　▼大谷が二塁打2本を放ち、今季の二塁打は32本。22年の30本を上回り自己最多を更新した。シーズン106打点は日本選手の歴代3位タイ。1～3位は全て松井秀（ヤンキース）が記録し、（1）116点（05年）（2）108点（04年）（3）106点（03年）だった。　