「存在しなかった」「臆病で全く創造性がない」久保建英の代わりに先発した元マンC戦士を現地メディアがバッサリ! 衝撃の“2点評価”も「最悪のパフォ―マンス」
「疲れているように見えた」
現地9月17日に開催されたラ・リーガの第7節(先行分)で、久保建英が所属するレアル・ソシエダは浅野拓磨が加入したマジョルカとアウェーで対戦。0-1で敗れている。 【画像】華やかに可憐にピッチで輝く!世界の“美女フットボーラー”を一挙紹介! 前節から中2日ということもあってか、この一戦で久保はベンチスタート。ただ、前半に攻撃の形を作れず、後半頭からセルヒオ・ゴメスに代わって右ウイングに投入された。 そのS・ゴメスはソシエダの地元紙『Noticias de Gipuzkoa』の採点でなんと10点満点中2点の厳しい評価。「加入以来最悪のパフォ―マンス」とこき下ろされた。 また、スペイン大手紙『Mundo Deportivo』も「存在しなかった」と酷評している。 「ラ・レアルの選手として最悪の試合。彼は土曜日に90分間プレーしていて、疲れているように見えた。彼はボールがないと非常に弱く、臆病で、全く創造性がなく、ボールに対して鈍感だった」 もちろん久保もいいパフォーマンスとはいえなかったが、少なからず攻撃は活性化された。 マンチェスター・シティから加入したマルチアタッカーに右サイド起用は、奏功しなかった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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