アドラー心理学が教える「子どもにごほうび」4つの弊害 代わりに親があげるべきもの6/28(金) 11:51配信4コメント4件必要なのは「ごほうび」ではなく「勇気づけ」「ごほうび」と「勇気づけ」の違い子どもに必要なのは「ごほうび」ではなく「勇気づけ」です。その違いを見ていきましょう。『マンガでよくわかる アドラー流子育て【新版】』(かんき出版)よりごほうびの代わりに、貢献感を味わってもらおう岩井俊憲( アドラー心理学カウンセリング指導者),藤井昌子(イラスト)前へ12次へ2/2ページ【関連記事】【もっと読む】困難に強い子を育てる親の言葉 アドラー心理学の「勇気づけ」とは?(岩井俊憲)【もっと読む】子どもの「かまって」攻撃にイライラ! アドラー流の親の上手な対処法(岩井俊憲)安易な「ほめて伸ばす」がかえって子どものやる気を奪ってしまう理由(島村華子)心配性の親に育てられた子どもが、「人間関係に苦労する」心理学的な理由(竹内エリカ)YouTubeばかり見ている…「子どもの困った習慣」が変わる親の声かけ(平熱)