年末ジャンボ宝くじ「ドジャース大谷パワー」攻略法! 「50-50」&「世界一」の勢いを借りて10億円を手に入れろ!
「そうですね。今年、ドジャースタジアムに行って大谷選手を初めて見たのが3月28日だったので『3』『28』がラッキーナンバーのような気がします。それから『自分が苦手だと思うこともやってみる』と運が上がるような気がします。 僕もモノマネなんてやったことはなかったし、どちらかというと苦手だったのですが、頑張ってやってみたんです。そうしたら皆さんに喜んでいただけるようになりました。 あとは『欲張らないこと』です。1等・前後賞を狙うのであれば3枚だけ買えばいいのではないでしょうか」 なんだか、まるで大谷選手本人が話しているかのような気がしてくる。 ■大谷選手のように運命を変えられる!? ところで大谷選手は、どれくらいの強運を持っているのだろう。かつて大谷選手の手相を見たことがある手相占い芸人の島田秀平氏に聞いた。 「大谷選手の手相は、手の真ん中に縦に入る運命線が2本ありました。運命線は別名『成功線』といって、社会で大成功するという線です。1本でもあれば成功するのに、2本あるということは2倍成功できるということです。 大谷選手が二刀流で活躍しているのは、この線があるからだと思いました。もちろん、1本あるだけでもいいので、ぜひ確認してみてください。 これは都市伝説かもしれませんが、徳川家康は若い頃あまりいい手相ではありませんでした。そのため今川家と織田家の人質になっていました。 その後、初めての戦に出るのですが、敵に斬りかかられたときに手でパッとよけたら、手のひらの真ん中に縦に刀傷が入って運命線ができたそうです。そこから頭角を現したといわれています。 また、映画『レッドクリフ』(08年公開)の主題歌を歌った中国出身のミュージシャンでalan(アラン)さんという方がいるんですが、彼女が来日したときに手相を見せてもらったら、手のひらの真ん中に傷が入っていたんです。 『これ、どうしたんですか?』と聞いたら、『ある日、散歩していて崖から落ちそうになったときにツタをギュッと握って助かったときの傷なんです』と言っていました。 その後に歌に目覚めて、中国で行なわれたオーディションでグランプリを受賞し、『レッドクリフ』の主題歌も歌うようになったそうです」 運命線ってすごいんですね。