テングタケを誤食か…80代男性 意識混だくなどの症状 命に別状なし【長野】
県によりますと、上伊那郡の80代男性は21日、職場の敷地内でカラカサタケと誤ってテングタケとみられる毒キノコを採りました。 そして23日、加熱して食べたところ、およそ3時間半後に手足のしびれやまひ、意識混だくなどの症状が出たということです。命に別状はないとみられています。
県によりますと、上伊那郡の80代男性は21日、職場の敷地内でカラカサタケと誤ってテングタケとみられる毒キノコを採りました。 そして23日、加熱して食べたところ、およそ3時間半後に手足のしびれやまひ、意識混だくなどの症状が出たということです。命に別状はないとみられています。
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