ホンダ スーパーカブ関連の最新人気記事TOP10 [新基準原付で歴史は続く!]
6位:初めて『カブ』に乗ったとき感じること6選!
独特のカタチをしているスーパーカブ。「左手のところにレバーがない!」「じつは逆シフト!」「自動遠心クラッチだけどマニュアル操作もできる!?」「燃費よすぎ!」「2人乗りした感じがちょっと特殊」「ニーグリップできない?!」等、初めて乗るとどんなことを感じるのかについて、設計面やそこに込められた開発者の意図を紐解きながら、紹介した。
7位:カブの左手のところにレバーがないのはなぜ?
スーパーカブシリーズは、一貫してハンドル左手側にレバーが装備されていない。つまり、通常のモーターサイクルでいうクラッチ、スクーターなら後輪ブレーキに相当するレバーがないのだ。この「なぜ?」を解説。その答えは、本田宗一郎氏による「そば屋さんの出前持ちが片手で運転できるように」という、開発当初の命題にあった。
8位:「第26回 カフェカブミーティングin青山」イベントレポート
1997年から、東京青山のホンダウェルカム プラザ青山で年に一回開催されている、スーパーカブのオーナーミーティング「カフェカブミーティング」をレポート。第26回目には、200台以上のスーパーカブが集結し、新旧に加えて仕様もさまざまな“株主”自慢の愛機がところ狭しと並べられた。
9位:ホンダ スーパーカブ50、66年の歴史にピリオドを打つか
2025年11月に50cc車の排出ガス規制が改定されることをふまえて導入される、“新基準原付(新原付)”を基に、スーパーカブ50の終売と後継モデルを予想した。一時はジャンル消滅すら危惧されていた原付一種が新原付として存続できるのだから、関係者の努力には本当に頭が下がる。
10位:スーパーカブ50のシート&サスペンションをリフレッシュ
実用車としてだけでなく、カスタムバイクとしてのポテンシャルも高い、ホンダ スーパーカブ。その走りを支えているのがサスペンションとシートだ。経年劣化も味とはいえ、乗り心地に影響する部分は、早急に修復したいもの。そこで役立つのが、コスパに優れるNTBの「規格部品」だ。
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ヤングマシン編集部