本業の片付け・不用品回収事業の傍ら、「サルベージSHOP レトロカルチャー」を運営する古田雄大さん(47歳)。古民家改築の経験から地域の空き家の情報にも詳しく、貸主と借主のマッチングのボランティアも検討中(写真撮影/倉畑桐子)
お支払いはお金じゃなくてモノで! 物々交換ショップに人が集まる訳。赤字でも営業を続ける店長に聞いた 「サルベージSHOPレトロカルチャー」愛知県岡崎市
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