美容看護師の私が2024年に追求した美容医療、すべてお見せします♡
11-12月|年末の仕上げケア
11月はケミカルピーリングで年末に向けた角質ケアを。そして12月、韓国で糸リフトとレーザートーニングを受けました。1年かけて丁寧にケアしてきたお肌に、最後の引き上げ効果をプラス。2回目となる糸リフトは、ダウンタイムも少なく、効果も実感できて大満足の仕上がりでした。
日韓の美容クリニックの魅力
今年は日韓の美容医療を体験し、それぞれの魅力を再発見できた1年でした。韓国の美容クリニックは、まるで美容テーマパークのような空間で、可愛らしいネーミングの施術の数々に、つい色々と試してみたくなってしまいます。価格も手に取りやすく、美容探究心を存分に満たせる場所です。一方、日本の美容クリニックは、安心感と確かな技術が魅力。丁寧な説明と施術で、まさにメディカルな立場からの美容追求が可能だなと実感しました。
2024年、美容の探求と挑戦の年
日本と韓国、それぞれの良さを体験しながら、自分らしい美容の形を見つけることができました。今後も美容看護師として、最新の施術やトレンドをキャッチしながら、より良い美容医療との出会いをお届けできたらと思います。そして何より大切なのは、美容医療は決してゴールではなく、お肌と対話を楽しみながら、自分らしい美しさを見つけるツールの一つだということ。2025年も、もっともっと高みを目指して、美を追求していきます♡ モデル/看護師(美容皮膚科医) 山岡 葵 美容皮膚科に勤務していた経験から、仕事柄ドクターズコスメや美容医療にも精通。現在はモデル、SNSクリエイターの仕事も並行しながら活動中。Instagramのリールで発信している美容法が支持を得ている。
山岡 葵