【50代が選ぶ】買ってきてほしい「岐阜県の銘菓・スイーツ」ランキング! 2位は「ほんわかプリン(フジコンフェ)」、1位は?
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代を対象に「買ってきてほしい岐阜県の銘菓・スイーツはどれですか」というテーマでアンケートを実施しました。 【画像:ランキング28位~1位を見る】 岐阜県に数多くある銘菓やスイーツの中で、全国の50代が「買ってきてほしい」と思ったのは、どの商品だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!
●第2位:ほんわかプリン(フジコンフェ)
第2位は、得票率5.8%の「ほんわかプリン(フジコンフェ)」でした。1969年に石川県江沼郡山中町で創業し、2017年に下呂市に移転した「フジコンフェ」が作るプリンです。 地元にこだわったスイーツ作りをしており、下呂牛乳や高山たまごを使用。下呂温泉にある本店では、温泉で湯煎して温めたプリンを食べられます。
●第1位:水まんじゅう(金蝶園総本家)
第1位は、得票率7.3%の「水まんじゅう(金蝶園総本家)」でした。1798年に岐阜県大垣市で創業した和菓子の老舗「金蝶園総本家」が作る銘菓です。あっさりとした餡の甘さやつるっとした食感が特徴で、大垣の夏の風物詩として親しまれてきました。 定番のこし餡と抹茶餡のほか、旬の果物を使用した「いちご餡」や「あんず餡」といった季節のフルーツ餡の水まんじゅうが月替わりで販売されています。
さくか