【闘病】看護師が「乳がん」になって初めてわかった"患者さんの大変さ"
編集部まとめ
「比較的悪性度の高いタイプ」「乳がんの治療全部」など、落ち込んでしまいそうな状況でありながらも、病気について「ゆっくり休ませてもらって、治療に専念し、自分を甘やかす事ができたので満足しています」と語る姿が印象的でした。 貴重なご経験を聞かせてくださりありがとうございました。 なお、Medical DOCでは病気の認知拡大や定期検診の重要性を伝えるため、闘病者の方の声を募集しております。皆さまからのご応募お待ちしております。
【体験者プロフィール】 はづき さん(仮称) 1972年生まれ。奈良県在住。看護師として働きながら、2023年に右浸潤がんと診断される。現在(取材時)も治療継続中。
【この記事の監修医師】 寺田 満雄(名古屋市立大学病院乳腺外科) ※先生は記事を監修した医師であり、闘病者の担当医ではありません。
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