2024秋【黒のコインローファー5選】コンバース、クラークス…名品からコンフォート系まで!
なりたいイメージに導いてくれるから 足元に“私らしさ”が宿る「黒ローファー」4タイプ
例年以上にデザインバリエが豊富な黒ローファー。自分の好きなテイストやワードローブ、そしてライフスタイルと、よりパーソナルな条件で選べるのが大きな魅力です。 そこで今回は、コインローファーに注目して個性豊かなラインナップをずらりと揃えました。
BLACK LOAFER:COIN LOAFER【コインローファー】
\ こんな人におすすめ / ◻︎ベーシックカジュアルが好き ◻︎久しぶりにローファーに挑戦したい 小粋なコンフォートシューズを発信するクラークスの「スプレンドエッジ」は、王道デザインに快適機能を搭載したヘビロテ確実の一足。 クッション性の高いフットベッドと、厚みがありつつも軽量のアウトソールが、ストレスフリーな着用感を実現。いつものカジュアルに上品さを加味してくれます。 【写真】靴(3)¥25300/クラークスジャパン(クラークス) コート¥59400/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店(トラディショナル ウェザーウェア) カーディガン¥51700/エンリカ カットソー¥19800/エスストア(シー) パンツ¥16500/ジャーナル スタンダード 自由が丘店(ジャーナル スタンダード) カチューシャ¥15400/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店(アレクサンドル ドゥ パリ) ピアス¥25300/プラウ ネックレス¥48400/マリハ バッグ¥68200/ヤマニ(メゾン カナウ) ストール¥7590/セムインターナショナル(ツイードミル) 靴下¥1100/タビオ(靴下屋)
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Item01:PIPPICHIC
甲部分のサドルの切り込みに、1セント硬貨を忍ばせて履くという’50年代のトレンドが、名前の由来といわれるコインローファー。 それをデザインとして採用したピッピシックの最新作は、長めのノーズにスクエアトゥ、タンクソールと、ほどよくクールな仕上がり。耐久性とグリップ力に優れたビブラム社製のソールも高ポイント。