【堀ちえみ】奥歯インプラントの土台を埋め込む手術「痛みにはかなり鈍感、良くも悪くも」
歌手の堀ちえみさんが、「左奥歯の生まれつき欠損部分の歯」のために、奥歯インプラントの土台を埋め込む手術に臨んだことをブログで綴りました。 【写真を見る】【堀ちえみ】奥歯インプラントの土台を埋め込む手術「痛みにはかなり鈍感、良くも悪くも」 堀さんは「本日のオペは抗生剤を飲んでから、改めて今日のオペの内容の説明と費用の確認。」「同意書を読んで確認し、問題がなかったので署名。」と事前の動きから、「歯石などを取りクリーニング。」「CTを撮って麻酔。」「穴あけたり注入したりして」「トンカチみたいな物で、トントンと何度も叩いたり。」と、まるで手術の説明動画でも見ているかのように、簡潔にさくさくと説明しています。 痛みが全く無かったとのことで「辛いのは口を開けっぱなしというぐらい」「(手術)あとの痛みは人によって感覚が違う」と、痛みについても客観的に見ていて「私は痛みにはかなり鈍感になってると思う」「良くも悪くもね」と、がん闘病の頃からの "痛みへの慣れ" を振り返っています。 堀さんはさらに「今回は人工の骨を歯茎の中に埋めて(骨造成)、そのあとインプラントの支柱を埋め込みました。」と説明。「これから4ヶ月ほど、骨が自分のものと化するまで待ち、それから歯の部分を装着。」と、今後についても説明し「あっという間にその時が来るのでしょうね。きっと。」「また次のライブの前後辺り!?笑」と、思いを馳せています。 【担当:芸能情報ステーション】
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