25歳になった「半分、青い」ヒロイン、美白際立つ黒ドレス姿が話題「キラキラしててかっこいい」「透明感より引き立ってリアルお姫様」
女優の永野芽郁(25)が自身のインスタグラムを更新。K-POPの祭典でプレゼンテーターを務めたドレスショットを公開し、絶賛されている。 ■シックな黒のロングドレスで色白の肌と抜群のスタイルを絶賛されている永野芽郁【写真複数】 「#mamaawards2024」と書き込み、23、24日に京セラドーム大阪で行われたK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」に参加したことを報告。ホルターネックドレス姿を披露した。キラキラと輝く黒のロングドレスで両肩から二の腕の白さとスリムなスタイルが際立っている。 この投稿にフォロワーからは「黒のドレスほんとに素敵。キラキラしててかっこいい」「綺麗すぎて美しすぎて発光していて素敵でした」「ほんとに美人さん」「ドレス似合いすぎてる」「美白が際立ってめちゃくちゃ綺麗」「世界に芽郁ちゃんの魅力が伝わって何より」「透明感より引き立ってほんとに美しい。リアルお姫様」などと称賛する声が相次いでいる。 永野は応募者2366人のオーディションを勝ち抜き、2018年のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインを務めるなど、実力派若手女優として活躍している。 #エンタメQ
西日本新聞社