ドコモとauが提供する残価設定型の「端末購入プログラム」に違いはあるの?
たとえば12カ月目までの間に返却する場合、早期利用料を支払うことで返却し、最新機種にお得に乗り換えることが可能になります。 一方でauのスマホトクするプログラムは「本プログラムでご購入された機種を12カ月以上ご利用後、当社が回収すること」が適用条件であるため、12カ月未満で返却する場合、そもそもプログラムが適用されなくなってしまいます。 よって『キャリアの端末購入プログラムを使い、Androidの最新スマホをお得に入手したい』、『Androidの最新スマホを購入後、1年以内に別の最新機種に乗り換える可能性もある』場合、ドコモの「いつでもカエドキプログラム+」を利用するのが無難といえるでしょう。
オトナライフ