沖縄に“海と森の2つの景色に出会うホテル”誕生! 全室ジェットバス完備の新棟が登場
海と森の2つの景色に出会うライフスタイルホテル“TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN”が、7月11日(木)から、沖縄・名護市にグランドオープンした。 【写真】注目は新棟のアネックス棟! 客室やラウンジの様子を紹介 ■客室は全142室を展開 今回オープンしたTWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPANは、やんばる(山原)の森を体感できる新棟のアネックス棟とオーシャンビューのホテル棟の2つの棟を構えた、“アート”&“自然”に出会うライフスタイルホテル。 客室はバラエティ豊かな全142室を用意。全室のインナーバルコニーにジェットバスを完備したアネックス棟と、最大6人まで宿泊が可能な客室があるホテル棟から、利用シーンや好みに合わせて部屋タイプが選べる。 また、コンセプトの違う4つのインクルーシブラウンジと2つの棟をつなぐ開放的なガーデンスペースも併設。やんばるの空と森をイメージした心地よい空間の“Yanbaru Forest Lounge”や、オーシャンビューの“LAUNDRY&LOUNGE 2LDK”などで、自由にリゾートステイを満喫できる。 さらに、レストラン「RYUKYU YANBARU DINING SESSION」では沖縄料理をベースに南国のエッセンスを取り入れた料理をブッフェ形式で提供。ディナータイムには沖縄三線ライブ演奏も行われ、より沖縄を感じられるという。 【「TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN」概要】 オープン日:7月11日(木)