1月以降の受診が8割、腎臓学会47例分析4/1(月) 16:24配信2コメント2件 小林製薬の「紅こうじ」成分を含むサプリメントを巡り、日本腎臓学会は1日、独自の調査で健康被害を確認した47例の分析結果を発表した。約8割が今年1月以降の受診だった。40~69歳が9割を占め、死亡例の報告はなかった。 【関連記事】サンフレ、ユースのFW井上愛簾、DF木吹翔太とプロ契約釜石SW、19日に大阪戦 リーグワン2部、順位決定戦の日程決定社説:人口減と移民 「外国人1割社会」へ議論をワクチン後遺症 医師「40代くらいの人が多い」国内の未使用「埋蔵マスク」は20~30代だけで「約9.6億枚」に! コロナ禍終焉だけじゃない「増えた理由」