あなたはどれが好き?全国各地のご飯のおともが勢ぞろい!「めしともフェア」が日本百貨店店頭で開催中
日本全国のこだわりの食品や雑貨を販売する株式会社日本百貨店は、食と雑貨のセレクトショップ・日本百貨店の店頭で「めしともフェア」を2024年10月8日(火)まで開催している。 【写真】バターのコクとしょう油の香ばしさ、そしてカツオ節の旨味が口の中で交わり合う、新丸正「背徳のおかかバター」 日本百貨店の“めしとも”企画の第3弾は、日本のソウルフードである“おにぎり”に注目。安心する味から、進化を遂げたニューな味まで、さまざまな“めしとも”がそろっている。 ■今年のナンバー1!おにぎりにおすすめな“めしとも”~日本百貨店が自信をもって届ける、おにぎりとも相性抜群のめしとも~ ■新丸正「背徳のおかかバター」 ふたを開けた瞬間、食欲をそそる香りが広がるおかかバター。バターのコクとしょう油の香ばしさ、そしてカツオ節の旨味が口の中で交わり合う、これぞ背徳の味。追いバターをすると、さらに濃厚な味わいになり背徳感がマシマシに。 ■とっておきの定番~食べるとなんだかホッとする、昔ながらの顔ぶれ~ ■うめひかり「梅と紫蘇」 若き梅農家がプロデュースした、こだわり抜いた天然塩と紫蘇だけで作った梅干しは、完熟して自然落下した南高梅だけを使用。徳島県産の赤紫蘇と一緒に漬け込まれており、皮が柔らかくフルーティな香りが白米によく合う。 ■遠忠「江戸前昆布 佃煮」 1913年(大正2年)創業、東京日本橋の老舗が作るこだわりの佃煮。職人が直火釜で炊き上げる昔ながらの製法で、ふっくらと香ばしく仕上げられている。江戸前横須賀の昆布を使用し、余計なものは添加せず素材の味を活かした商品。 ■あかふさ食品「ゴロほぐし塩鮭」 ゴロゴロと大きい国産鮭のほぐし身が入ったぜい沢なフレーク。手作業でほぐされた鮭は、食べ応え抜群で塩加減も程よくリピート必至の定番めしとも。おにぎりの具材としてもうれしい逸品。 ■シンプルイズベスト!~白米の旨味を感じられる、原点回帰~ ■越前塩「おにぎりの塩 熟成塩」 純国産自然海塩のひとつ「越前塩」を熟成させた塩のコクが味わえる。化学的製法を一切使わず、あえて手間暇のかかる太陽光と風と火力だけで作り上げる自然海塩だからこそ、ミネラル分を損なわない塩が誕生する。 ■お米が進む!スタミナおにぎり~頑張る活力をチャージしたい!そんなときに食べたい“めしとも”~ ■島田屋「黒豚チャーシュー 魔法の肉かけ」 1926年創業の肉の専門店「島田屋」が誇る、特製黒豚チャーシューをベースにして生まれたご飯のおとも。チャーシューを一つひとつ手作業で丁寧にほぐした、機械では出せない食感がたまらない。秘伝のタレが染み込んだ白米は、ついついお代わりをしてしまうおいしさ。 ■よかろう「かしわ飯の素」 創業当初から「よかろう」の看板メニューである「かしわ飯」を自宅で楽しめる混ぜご飯の素。国産の若鶏やごぼう、人参、しいたけ、油揚げ、こんにゃくなどの具材をふんだんに使い、九州ならではの甘めの味付けが特徴。混ぜ込みタイプのため、炊きたてのご飯に混ぜるだけでおいしく楽しめる。 ■沖縄ハム総合食品「オキハムポーク」 沖縄料理に欠かせないポークランチョンミートの使い切りサイズ。大ぶりのポークで作るダイナミックなおにぎりは、見た目もパワフルでスパイシーな味わいが食欲をそそる。 ■フェア開催情報 開催期間:2024年8月21日~10月8日(火) 開催店舗:日本百貨店にほんばし總本店、日本百貨店とうきょう、日本百貨店しょくひんかん、日本百貨店おみや、日本百貨店あかれんが、日本百貨店あおもり 今回のフェアについて担当者に話を聞いてみた。 ーー今回のフェアの狙いは? 新米がおいしい季節。日本百貨店では、47都道府県の個性豊かなごはんのおともを取りそろえた「めしとも」フェアが始まりました。今年で3回目となる「めしとも」フェアは、今や日本を飛び出して海外でも大人気の「おにぎり」に注目し、今まで以上に幅広い層のお客様に楽しんでいただけるような商品ラインナップとなっております。 ーー今回のフェアのイチオシは? 具材を包んだり、混ぜたり、これこれ!と安心する味から進化を遂げたニューな味まで。おにぎりにおすすめな具材たちも今年は「めしとも」に仲間入りしました。 ーーユーザーへのメッセージは? あれこれ試してみたくなる欲望に素直になって食欲の秋を思う存分楽しみましょう!