◇第101回東京箱根間往復大学駅伝・往路（2025年1月2日 東京・大手町―箱根・芦ノ湖＝5区間107・5キロ ） 第101回大会の往路が、東京・大手町～神奈川・箱根町の5区間107・5キロで行われ、青学大が5時間20分1秒（速報値）で2年連続7度目の優勝を飾った。 2年ぶりの総合優勝を狙う駒大は、青学大から3分16秒差の4位で3日の復路に向かう。 5区は、当日変更で山川拓馬（3年）が担ったが、ペースが上がらず。「10キロ付近で左腕がつって、力のなさを感じます」とうなだれた。 藤田監督は「青山さんにはだいぶ離されたが、駒沢は転んでもタダでは起きないところを見せたい。復路に駒を残すという意味で佐藤を残した」と大砲・佐藤圭汰（3年）を投入し、逆襲を狙う。
「幼いなぁと思ったら…」菊池雄星&深津瑠美の〝時を超えたラブラブ2ショット〟が話題に「さらに美しくなっておられる」「奥様の美貌が」
男子1回戦、駒大高が金星 急成長のエースが活躍 春の高校バレー
錦織圭 惜しくも約６年ぶりのツアー優勝ならず「緊張がすごかった。全然寝れなかった」 それでも「ポジティブなことが多かった」香港オープン一問一答
イチロー「このまま会わずにお互い死んでいくのも・・・」松井秀喜と10年ぶり再会に「想像以上だった。明るいよね」
仰星、13人で耐え「大阪対決」に勝利「しびれる試合」…3大会ぶり決勝へ 高校ラグビー
〈シューズで見る箱根駅伝2025〉箱根ランナーの9割以上が履いていた“絶対王者”ナイキがまさかの転落…アディダスがシェア1位に大躍進した納得の理由〈出場210選手「着用シューズ一覧表」付き〉
「日本のクラブからオファーを受けた」「衝撃だ」39歳C・ロナウドがJリーグに電撃移籍？ 海外メディアが驚きの報道！名前が挙がったチームは…
「原晋監督を見返したい」“箱根駅伝で引退予定”吉田祐也は今や…青学大のテレビに映らない関係「太田（蒼生）さんは…」「お前はサビを落とせ」
J2得点王＆MVPの“10番”のFW小森飛絢、クラブ間で基本合意 渡欧し正式契約へ
欧州帰り27歳がJ2クラブへ「覚悟をもって」帰還 ファン歓喜「涙出る」「夢じゃなかった」
