若者男女100人が選ぶ「10年後も活躍していそうな二世芸能人」、新田真剣佑を抑えた1位は【トップ3】
■第1位は「代わりがいない才能」宇多田ヒカル
そして第1位(18.0%)は、宇多田ヒカル。 宇多田のお母親は、1970年代を中心に活躍した歌手の故藤圭子。宇多田は1998年に15歳でデビューし、デビューシングル『Automatic/time will tell』がダブルミリオンの大ヒット。1999年に発売されたファーストアルバム『First Love』は累計売上枚数765万枚を超え、日本国内のアルバムセールス歴代1位を獲得している。その後、2001年にリリースされたセカンドアルバム『Distance』も400万枚を超えるヒットを記録するなど、トップアーティストとして活躍。 2024年4月リリースのオールタイム・ベストアルバム『SCIENCE FICTION』が「オリコン週間アルバムランキング」で初登場1位を獲得、10代、20代、30代、40代という年齢4年代連続アルバム1位を達成した。 「代わりがいないほどの才能を持っている」(37歳/男性) 「圧倒的な人気を誇っていて、10年後もコンサートをやっていると思う」(15歳/男性/学生・フリーター) 「才能があるし、アーティストとして長く活躍している」(28歳/女性/主婦) 「圧倒的に歌がうまいから」(34歳/男性/研究・開発・技術者) 「歌手としての実働年数も長く、たくさんの代表曲がある」(17歳/男性/学生・フリーター) 「実力でずっと売れ続けているから」(31歳/女性/主婦) 「もはや貫禄がある」(33歳/女性/専門職) 「歌も歌えて美人。完璧」(27歳/男性) 「何年経っても名前が挙がる歌手だから」(28歳/女性/事務職) 「声が良い。昔から歌姫として活躍している」(29歳/女性/主婦)
ピンズバNEWS編集部