【40代・50代におすすめ美容家電】光美顔器でくすみ肌を明るく! ヤーマンの「ブルーグリーンショット」は緑LED×IPLの同時照射が可能
肌老化が急速に進む40代、50代。今までと同じケアでは肌の衰えを防ぎきれないと感じている人も多いのでは?そんなときは肌の深いところまでアプローチできる美顔器を使うのも手。多くの美顔器を試し、最新の使い方やトレンドに精通している美容エディター吉田瑞穂さんにおすすめを伺った。今回はヤーマンの光美顔器でくすみ対策!
緑LEDとIPLを搭載したヤーマンの光美顔器で光フェイシャル。 美容医療並みのスキンケア効果が目指せます
加齢や日焼けなどによって肌がくすんできた、くすみが定着してなかなか晴れない、くすみのせいでいつも疲れて見える、老け感が増す…といった悩みを持つ40代、50代は多いはず。 そんな悩みを解決するには? 美容業界でも「美顔器のことならこの人!」と名前の挙がる、美容エディター・ライターの吉田瑞穂さんに聞いてみた。吉田さんによると、このような全体的な肌のくすみをなんとかしたい!と思っている人におすすめなのは、ヤーマンの光美顔器「ブルーグリーンショット」だそう。 「まず注目したのがIPL。以前は体の脱毛用の美容機器で使われることが多かったIPLという光を、顔用の美容機器に取り入れた製品が、ここ数年でとても増えています。 IPLは、サロンや美容クリニックのフォトフェイシャルなどの施術でも使われてきた光ですが、今回紹介するヤーマンの光美顔器『ブルーグリーンショット』は、そのIPLを家庭用の機器に応用して搭載しつつ、緑LEDを同時に搭載しているところがポイントです。美顔器のLEDといえば赤や青が多いですが、緑のLEDを取り入れた機器は珍しいです。IPLと緑LEDの〝同時照射〟によって、肌全体のくすみケアができるのが新しいですね」(吉田瑞穂さん)
ヤーマンは、1978年に設立。精密電子機器メーカーとしての技術開発力を基盤に、業務用美容機器から始まり、家庭用美容機器を世に広めた先駆け的な存在。美容機器専門メーカーとして、先端テクノロジーと常識を超えるアイデアで、高機能でユニークな商品をたくさん世に送り出している。 1985年から光美顔器を展開。そして2023年7月に、最新の光美顔器として発売したのが「ブルーグリーンショット」だ。