「パットンきたー!」元DeNA助っ人投手の登板に、野球ファン盛り上がり「懐かしい」「相変わらずの制圧力」【プレミア12】
11月21日に東京ドームで「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」のスーパーラウンドが開幕し、侍ジャパンは米国と対戦。この一戦で野球ファンを沸かせた選手がいた。2017年から4シーズンにわたって横浜DeNAベイスターズでプレーした米国の投手スペンサー・パットンだ。 【画像】パットンが元チームメイト山﨑康晃らと再会! 1対3と2点リードを許した状況で、パットンは6回から4番手として登板。侍ジャパンの4番・森下翔太を一ゴロに抑え、5番・栗原陵矢に中前打を許したものの、6番・牧秀悟を中飛、7番・源田壮亮を空振り三振に打ち取った。 パットンは6回だけの登板だったが、侍ジャパンの中軸相手に無失点投球を見せると野球ファンが反応。 「パットンきたー!」 「懐かしい」 「感慨深いな」 「パットンを見れただけでも価値がある」 「やせた?」 「相変わらずの制圧力」 「冷蔵庫を殴らなくて済んだ」 「勇人に打たれて冷蔵庫を殴った過去」 「久しぶりに見れてうれしい」 「元気そうでなにより」 「いいピッチングだったな」 「また日本で見たい」 元助っ人の雄姿に、日本の野球ファンは盛り上がっていた。 構成●THE DIGEST編集部
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