「W杯初出場まであと一歩」「予想外だ」アジア予選で6戦4勝!“ダークホース”の快進撃に海外驚き!「サウジを抜いてアジア7位」「王者カタールを上回る」
「育成に力を入れ、目覚ましい成果を上げている」
2026年北中米ワールドカップのアジア最終予選は、全グループとも6節が終了した。 【画像】“世界一美しいフットボーラー”に認定されたクロアチア女子代表FW、マルコビッチの厳選ショット 快進撃を見せているのが、初出場を狙うグループAのウズベキスタンだ。ここまで4勝1分1敗の勝点13で、首位イランと3ポイント差の2位につけている。 中国のポータルサイト『捜狐』は、そのウズベキスタンの戦いぶりに注目。「予想外の好成績を収め、過去2回アジアカップで優勝しているカタールを上回り、出場権を争う最有力チームとなった」と伝えている。 「最新のFIFAランキングでウズベキスタンは58位にランクされ、サウジアラビアを抜いてアジア7位となった。近年、ウズベキスタンはユースの育成に力を入れており、目覚ましい成果を上げている。U-17、U-20、U-23アジアカップで度々素晴らしい成績を収めて、パリ・オリンピックや年代別のワールドカップでも活躍している。新たなタレントがウズベキスタン代表のレベルを向上させ続けている」 記事は「ウズベキスタンは好調で、この状況なら第7節(キルギス戦)で勝つ可能性が非常に高い。初のワールドカップ出場権獲得まであと一歩となった」と続けた。 ウズベクの初出場が現実味を帯びてきた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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