手越祐也、右腕タトゥー全開姿と年末に3H特番『イッテQ』との“距離感” 視聴率爆取り男の不安要素
歌手でタレントの手越祐也(37)が12月10日、都内で行なわれたマーベルの最新映画『クレイヴン・ザ・ハンター』(12月13日公開)のトークイベントに登壇した。その際、右の二の腕に入れたタトゥーを隠すことなく堂々と披露していたことが一部で話題を呼んでいる。 ■【画像】手越祐也、右腕タトゥー全開姿と“手首&足首タトゥー”ちらりショット この日、手越は“クレイヴンふう”の衣装で登場し、鍛え上げられた腹筋と腕もアピール。近況については「新幹線の車両の中でサラリーマンの方に話しかけていただくんです。“手越くんですよね? 最近の番組も見させてもらいました。応援してます”と言ってくださった」と振り返った。 続けて、「ふと思い返してみて、話しかけられたここ最近の50人ぐらい100%男性でした」と明かし、さらに「そんな人いないと思う。一応僕もアイドル出身なので」とも語った。 また、今年の漢字を「跳」と発表すると「2020年から大変お世話になった事務所を飛び出し、男としての夢や叶えたい野望を追い求めて新たな人生の旅路に挑戦をして4年が経ちました。1年ずつ、スタッフの方を大切に突き進んだつもりです。最初は挫折することもありましたが、自分の信念や正義を貫いてやり続けていれば、いつか叶うと戦い続けていました」とこの1年を振り返った。 そして、「10代の頃から宝物にしていたバラエティ、それこそ『イッテQ!』にも4年ぶりに出演が可能になったり、ワンマンでツアーを2本回れたり」とし、YOSHIKI(年齢非公表)に声をかけられたことで「XY」というプロジェクトにも参加することになったと話した。 そのうえで、「いろんな可能性や挑戦が花を開くような、跳躍できたような年になったと思います」と嬉しそうに説明した。 このトークイベントの模様は12月13日の朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)などでも放送され、 《サッカーお仕事に続いて映画PRイベントに呼ばれる手越くん引っ張りだこで嬉しい》 《テレビでもイベントの模様が放送されてるのが本当に有難いね 上半期と下半期では、色んな事がガラッと変わった感じが凄いよ》 《手越くんってタトゥーはいってたっけ? 歌声はさすが、聴きやすい。ロック調だと見た目も相まってHYDEさんを思い出したわ》 などの声がXには寄せられた。