日進月歩で進化を遂げている注目のウエアラブルガジェットを活用して夏を快適に
この機能でまさかの価格にびっくり!
Xiaomi「Redmi Watch 4」(1万1980円) 【お手頃価格のものでも基本機能が驚くほど充実して、ブランド、機種での性能差がどんどんなくなっている最近のスマートウォッチ。その代表ともいえるのがこのモデル。ビジネス、エクササイズ、健康管理とすべての機能が手に入る!】(渋谷さん) お手頃価格のスマートウォッチがほしい。でも機能で妥協したくない。そんな人に絶対オススメなのがこのモデル。1.97インチの大型有機ELディスプレイを備え、通話もできる。心拍に加えて血中酸素飽和度まで計測できてこの価格は驚き!
健康を考えて、そろそろ走ろうというあなたに
ガーミン「Forerunner 165 BlackGray」(3万9800円) 【ひとつのモデルであらゆるスポーツアクティビティに対応しているのが今のスマートウォッチの常識。でも「ランナー用」を謳うこのモデルは、まさにランナーのための基本機能が充実。もちろん普段使いでも活躍してくれます】(渋谷さん) プロアスリート、特にランナーから絶大な支持を得ているガーミンのランニング初心者向けモデル。結果や進歩が数値化され、モチベーション維持につながるランニング機能を搭載。アプリとの連携でコーチング機能も活用できる。
「無理なく着けて健康管理したい」あなたに
HUAWEI「HUAWEI Band 9」(実勢価格:8580円 ※フルオロエラストマーベルトモデル) 【スマートバンドタイプの魅力は、小ささ&軽さから生まれる軽快な着け心地。このモデルもコンパクトで本体重量はわずか14g。また、価格もスマートウォッチよりさらにお手頃なので、健康管理がメインならこのタイプをぜひ!】(渋谷さん) 入眠と目が覚めた回数の識別精度が従来モデルより向上。さらに睡眠時のバイタル測定が追加されるなど、睡眠の質が気になる人で、着け心地軽快なデバイスがほしいという人にピッタリ! エクササイズ機能の充実も魅力!
どんな場所でもかければシアターに!
XREAL「XREAL Air 2 Pro」(6万1980円) 【一部のマニア向けガジェットから、一般の人にもオススメできる段階に入ったスマートグラス。周囲の光の状況に合わせて画面を見やすくできる機能を備えたこのモデルなら、誰でも違和感なく使いこなせるハズ】(渋谷さん) 映像やゲームのコンテンツを楽しむとき、気になるのが周囲の光。このモデルはディスプレイの透過率を3段階に変更できる「エレクトロミック調光」機能を搭載。周囲の状況に左右されず、快適にコンテンツに没入できる。 ※2024年7月5日発売「GoodsPress」8・9月合併号26-27ページの記事をもとに構成しています
<文/渋谷ヤスヒト>