「めっちゃわかる」「思い出して涙が出ました」 共感が殺到した愛犬や愛猫との暮らし“あるある”漫画3選
「いつの間にか生活の中心」になっていた老犬の存在
愛犬の老いに直面する話 別れへの不安や恐怖に共感の声 「すごいわかる」 作者:あみだむく(@higemoku)さん 「生きる活力は漫画と愛犬」と語るほどの愛犬家である、漫画家のあみだむくさん。実家から連れてきた愛犬と、暮らしていた頃の実体験を基に描いた創作漫画が注目を集めました。 主人公は、15歳の老犬と暮らす男性。実家で暮らしていた頃は「なんとなくの関わり」でしたが、上京時に連れてきてからは、愛犬が「生活の中心」になっていきました。年月が経ち、愛犬のちょっとした仕草から老いを感じるようになります。 愛犬との生活のなかで、日々強くなっていく別れへの不安や恐怖。そして、男性はあることを決意します。 「愛犬の老いに直面する話。」とのコメントを添えた投稿は大反響を呼び、2.6万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「一緒に育った愛犬を思い出して涙が出ました」「すごいわかる」「我が家の老いつつある犬と重ねてしまい泣きながら読みました」など、共感の声が多く寄せられています。
Hint-Pot編集部