志尊淳の災害へ備えがすごい!「簡易トイレが200~300個」「各部屋に逃げられるリュックがあって」
9日放送のフジテレビ系「ぽかぽか」に、同日スタートの同局系連続ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(木曜・午後10時)で共演する俳優の香取慎吾、志尊淳が出演。志尊が周囲から変わっていると言われるという意外な一面を明かした。 【写真】元SMAPメンバーとの2ショットもイケてる 「『変わっている』と言われるか?」のテーマでのトークで、志尊は「しいて言うなら…僕、不安症で。災害が本当に嫌いで、家にめちゃくちゃ備蓄があるんですよ」と告白。「防じんマスクとかもあるんですよ。簡易トイレが200~300個あったりとか、水も多分500リットルくらい」と話し、香取やスタジオの出演者を驚かせた。 独り暮らしだが「僕の周りの人たちは、何かあったらうちを避難所にしようって話をしていて、各部屋に一緒に逃げられるリュックがあって、車とか場所に応じて眼鏡が置いてあったり、スリッパが置いてあったり」と万全な備えをしていることを明かした。 「(災害が)来たらパニックになっちゃって、それ(不安症)って多分、治せないじゃないですか。治せないからこそ準備をしておこうという。それはみんなに変わってるねと言われますね」と語った。
報知新聞社